全員が法律と技術に精通している山川国際特許事務所。ここではおすすめポイントや特徴について詳しく紹介します。
理系分野を中心として先端技術の権利化業務を提供する山川国際特許事務所。確かな歴史と信頼による質の高い知的財産サービスを提供しており、全員が技術と法律に精通していることも大きな特徴です。
近年国外への特許出願が急速に増えている状況に対応するべく、海外における知財サービスの拠点を設けています。 山川国際特許事務所は、70を超える国・地域の代理人とのネットワークを持っており、ユーザーのグローバルな知的財産活動をサポートしています。
1967年の創業である歴史と信頼のある特許事務所。1967年に創設され現在では、弁理士7名、所員数30余名を数える中堅特許事務所として成長しました。
電気・電子、情報通信、半導体・電子材料、機械、システム制御、ソフトウェアなど理系分野を中心に、先端技術の権利化業務、鑑定、訴訟、相談等の業務を行っています。 また長期間常に質の高いサービスを提供するため、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしていることも特徴です。
全員が技術と法律の両方に自信のある山川国際特許事務所は、技術的専門知識と実務経験を併せ持つスタッフが、高度な技術内容に対応しながら付加価値の高い明細書に仕上げます。
法的知識、技術的知識、実務経験をすべて持つことによって、知的財産の「創造」、「保護」、「活用」の活動をトータルでサポートすることが可能。長期にわたる」ユーザーのメリットを考慮しつつ、適するサービスを提供しています。
電気・電子、情報通信、半導体・電子材料、機械、システム制御、ソフトウェア等
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
さらに、創立当初から外国出願の重要性を認識しており、長期間国内外における国際的な知財活動のサポートに力を入れています。
山川国際特許事務所は、国内外における知的財産のサポートが可能で、主に理系分野を中心に出願を行っています。ベテランの弁理士たちや知識を高く持った技術スタッフが在籍。付加価値を高める明細書を仕上げ、品質の高いサポートを目指しています。
本サイトでは、山川国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中から東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
弁理士である所長が対応しているのは電子工学。大学・大学院では、電気・電子、材料物性、画像処理、システム工学、建築設備、室内環境と多様な研究に従事した経歴を持ちます。
現在主に対応している分野は、電気・電子、通信、画像処理、計測制御、システム制御、ソフトウェア、機械など幅広く、法律と技術に精通しており、知的財産全般の指導者でもあります。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。