三好内外国特許事務所は1965年設立という長い歴史を持つ事務所であり、豊富な経験を持つベテラン弁理士が多く所属しています。そのため幅広い対応領域があり、さまざまな知財異に関する案件を依頼することが可能です。
※明記されている業務以外はグレーアウトしています。
三好内外国特許事務所は創造された発明のうち、保護に値すべきものを保護することで発明の活用を促進し、さらなる創造活動を支援するという「知的創造サイクル」の加速化に貢献することを使命として取り組んでいます。
「誠実」をモットーに「あらゆるクライアントニーズに迅速・的確に応える」というコンセプトのもと日々業務に取り組んでいる三好内外国特許事務所は、豊富なベテラン弁理士の知見を活かしプロフェッショナルなサービスを提供・展開しています。
常に進化し続ける科学技術にも対応すべく、高い専門性を有するプロフェッショナルが基本技術から最先端の技術まであらゆる技術分野をカバーしています。また、グローバルな対応にも力を入れています。
電気・電子、情報・通信、IoT、物理・光学、訴訟・審判、ビジネス方法、機械・制御など
三好内外国特許事務所では51名という多くの弁理士を抱えており、会長・副会長までもが弁理士資格を有する事務所です。そのためそれぞれの弁理士に得意分野や専門分野があるため、案件ごとに適切な弁理士が対応してくれることになります。また、長い歴史を持っているため過去の実績や事例も豊富に有している事務所なので、知財に関する案件であれば安心して任せることができるでしょう。
三好内外国特許事務所の特許費用については、公式ホームページ上に記載がありませんでした。どの程度の費用で業務を依頼できるかについては直接お問い合わせ下さい。
伊藤弁理士はCEO兼所長として勤務しており、理学博士のも持っています。専門分野は物理・光学、訴訟・審判、ビジネス方法となっており、1987年登録の大ベテランです。三好内外国特許事務所には他にも多くのベテラン弁理士が所属しています。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。