国内外に多数の実績を持つ中央国際特許事務所が手掛けている権利化業務について、その特徴や具体的な対応領域、事務所の概要について紹介しています。
高い教育を受けた技術スタッフによる創造的で質の高い書類作成スキルで信頼されています。ベンチャー企業などに対するコンサル業務も展開しているほか、多数の外国事務所と提携するなど幅広い出願に対応しています。
こちらの技術スタッフは徹底した教育を受けており、明細書や意見書などの書類作成は高練度です。技術内容の高い理解によって権利範囲を幅広く見出せる記述内容となっており、お客様の要望に合わせて迅速な対応も心掛けています。専門性の高い対応分野において、これまで多くの権利化に成功しており高く評価されています。
事務所員は英語のスキルアップを常に行い、外国への出願や中間処理にスムーズに対応しています。米国研修制度や英語の教育機関による学習などの成果により英語の文献の翻訳業務も提供。米国への出願に必要なIDS(情報開示陳述書)の翻訳も多数手掛けているといいます。また、アメリカや欧州各国、中国など約30ヶ所の海外事務所と提携し、意見交換を行いながら他国の情報収集なども積極的に行っています。
所員の能力の高さがお客様の満足に繋がるという考え方の下、高いレベルの所員が積極的に働ける素地作りとして実力主義による人事を行っています。そのため仕事に対するモチベーションが高まり事務所全体のレベルアップが図られているといいます。こうしてお客様の満足が所員の喜びに繋がり、良いサイクルとして回り続ける理想の循環の実現を目指しています。
電気機器、光学機器、OA機器、楽器、半導体製造装置、自動車、精密機械
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
中央国際特許事務所では、これまでに数多くの権利化を成功した実績があり高く評価されています。その他、文献の翻訳業務も手掛けていますので海外への出願にも幅広く対応しています。
本サイトでは、以外にも特許事務所を紹介しています。その中から「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
所長である別役重尚氏は、東京大学を卒業後一般企業に就職後、中央国際特許事務所に入所。2002年に弁理士登録した経歴の持ち主です。大学で工学系を学んだ実績もあり、機械や電気・通信に対応しております。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。