プレシオ国際特許事務所では技術を愛する気持ちを原点としたサービス提供を行っており、クライアントの技術を育て事業を守るためのサポートをしています。技術が適用される先を考え、本質的な権利化のシナリオ提案を行う特許事務所です。
プレシオ国際特許事務所では、事業に寄与する「使える特許」を考えたサポート・サービスを提供しています。技術の内容を多角的に見たうえで技術が適用される製品やサービスを想定しながらさまざまな観点を持ち、権利化の検討を支援します。
プレシオ国際特許事務所では「技術者の観点から特許視点への転換」を意識しており、専門家ならではの切り口で出願に向けたサポートを行います。社内のキーマンとともに新たな切り口からの提案を行い、発明を発掘します。
プレシオ国際特許事務所ではヒアリングに基づいて明細書を作成しています。製品への適用シーンや他社代替技術までを意識した権利化の検討やその方針に従った請求項を作成し、技術情報を開発者から引き出す点が他社の業務とは異なるポイントとなっています。
プレシオ国際特許事務所では、化学やエレクトロニクス、情報通信・IT、機械、バイオなどといった技術分野に対応しています。業務分野としては内外国特許業務や鑑定・訴訟のほか、コンサルティングや各種セミナー・講演なども行っています。
プレシオ国際特許事務所ではそのアイデアや発明・特許の適用シーンを想定した「本質的な知財戦略」を提供・サポートしています。業務のプロであるクライアントの観点と知財のプロの観点を組み合わせ、最適なサービス提供を行っています。
プレシオ国際特許事務所の特許に関する費用は、公式HPに記載がありませんでした。
1997年に弁理士登録をした後、国内大手特許事務所での経験を経て2004年にプレシオ国際特許事務所を設立しました。競合の参入をしっかりと阻止する「使える特許」を生成することにフォーカスしたサービスを提供しており、きめ細やかなアドバイスを提供しています。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出（2022年3月1日時点）。
