知的財産権についての問題解決型集団である葛和国際特許事務所。ここではおすすめポイントや特徴について詳しく紹介します。
多くの外国企業をクライアントとしてきた経験を持つ葛和国際特許事務所 。全世界での知財業務を迅速にサポートします。技術スタッフが充実しているのも注目ポイント。
葛和国際特許事務所は、特許、実用新案、意匠、商標等に係る出願、審査、審判などの代理業務を行います。 さらに出願だけでなく訴訟問題も取り扱います。
裁判所における訴訟代理人または輔佐人としての代理業務をはじめ、著作権、ライセンスなどを含む知的財産全域をサポートします。各種相談業務、鑑定業務などを通じて、知的財産に係る問題の解決をサポートしています。
技術面については19名の優秀な技術スタッフが在籍し、迅速なサポートを提供しています。
さまざまな技術分野にも対応できる体制を整え、所内勉強会などを通じて技術や法律面での新しい情報の収集に努めています。技術面と知財の知識・経験から適するサービスを受けられるでしょう。
葛和国際特許事務所は海外業務が充実しています。数多くの外国企業をクライアントとしてきた経験と、米国人1名と中国人1名を擁する語学力を生かすことにより、国内同様の高品質な知財サービスを提供することが可能。
各国特許法律事務所との共同作業により、ほぼ全世界の業務を行うことができます。
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葛和国際特許事務所は、国内の知的財産に関する業務の全域をサポートしています。出願、紛争案件、著作権など幅広く対応。海外においても米国人・中国人スタッフが在籍しているので、国内同様のサポートを展開しています。
本サイトでは、葛和国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中から「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
弁理士である所長は、東京農工大学工学部卒業と同時に特許庁に入庁しました。特許庁在職中には、ミュンヘン大学法学部及びマックス・プランク知的財産権研究所留学審査官を務め、知的財産について多数の研鑽を積んでいます。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。