特許業務法人井澤国際特許事務所は1930年創業です。当サイトでは特徴や対応領域、費用等についてまとめていますのでご覧ください。
一つ一つの特許に丁寧な明細書を作成することをモットーに、商標出願から長期的管理、外国出願や裁判までワンストップサービスを展開しています。また、質よりコストダウンを求める方は不向きだと丁寧にアナウンスしてくれている特許事務所です。
井澤国際特許事務所は、クライアントのニーズに合わせて、特許に関する無料相談やアドバイスを行っています。事務所がもつネットワークを駆使し、海外の出願もサポート。発明者と入念な打ち合わせを行い、丁寧で細かな明細書の作成、特許の出願をサポートします。
国内外の商標の出願をワンストップで行っています。井澤国際特許事務所が特許出願にあたり、大切にしているのは質の高さ。
クライアントとのやり取りは、電話や面談にこだわりを持っています。メールなどのネット上の機械的なやりとりだけでは発明の良さを汲み取れません。
権利がクライアントの大切な財産になるように、高い意識で出願にかかわります。
出願だけでなく相談にも力を入れています。商標権侵害にかかる警告書の送付、警告書が送付されたときの回答案件など、常時継続案件があるほど。
弁護士と提携しているので、知財に関する訴訟も対応しています。
機械、化学、電気、電子、材料、制御、ソフトウェアー
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
井澤国際特許事務所ではワンストップかつ質の高い知財サービスを提供しています。安価なコストダウンではなく、コストに見合った質の高さこそ特徴の特許事務所だと考えてよいでしょう。
さらに、「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、東京でおすすめの特許事務所を知りたい場合はこちらもご確認ください。
井澤国際特許事務所にて代表を務めるのは井澤 幹弁理士です。親しみやすい弁理士を目指しているとのことですが、日本弁理士会の広報センター副センター長、総合対策検討委員会副委員長、副会長、執行理事を務めるなど、弁理士会の中でも大きな存在感を発揮しています。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。