特に化学や機械、電機などの分野において実績豊富な東名国際特許事務所が手掛けている業務の特徴やおすすめポイントを調査しています。
各事案についてパートナー制を導入し、担当するパートナーが永続的にサポートを行っています。若手からベテランまでがチームで業務を遂行していて、質の高い明細書作成が可能です。
大学では工学部を専攻し経験を積んだ所長をはじめとする弁理士や技術スタッフが、特に化学分野や機械分野において多岐にわたる特許や実用新案の出願サポートを行っています。研究開発段階から先を見据えたアドバイスを行い、付加価値を見出すことでニーズをとらえた出願を行います。基本的な知識があるからこそできる的確な業務提供といえます。
これまでの実績では、米国や欧州をはじめ中国やタイ、インドネシアなどのアジア諸国、ブラジル、サウジアラビアをはじめとする中東諸国、南アフリカといった数多くの国への特許や商標出願を行っています。海外では独自の法律や申請様式があるため、各国の法律や特許を扱う事務所と密な連携をしています。そのため、より強固な出願や権利化を実現しています。
高いスキルをもつスタッフが在籍している東名国際特許事務所では、国内外問わず緊急性の高い事案にも対応しています。出願に際しては明細書の作成が必要ですが、どんな状況であってもお客様と確実にコミュニケーションをとりニーズを押さえて、質を落とすことなくハイレベルの明細書作成が可能です。
化学(無機・有機材料、半導体、薬品)、機械(自動車、産業機械、日用品)、電気(半導体)
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
東名国際特許事務所では、国内外における特許出願の可能性も含め、他社との競合における無効や侵害の可能性などのコンサルティングも行っています。これにより専門的かつ効果的な知財戦略をサポートしています。
本サイトでは、東名国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中から東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
これまで一般企業や特許事務所に在籍し30年の実績を持つ弁護士。工学部工学科出身ということもあり、セラミック、プラスチック材料、加工プロセスに対応し、現在は特許や知的財産分野全般、訴訟、鑑定を担当しています。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。