この記事では、山田特許事務所のおすすめポイントや特徴をいくつかまとめています。実績豊富な歴史ある特許事務所を探している人はぜひチェックしてみてください。
山田特許事務所は1930年に創業した歴史の長い事務所。特許実績は5万件以上、商標実績は4万件以上あります。実用新案や意匠の実績も多く、累計で約10万件の実績(※)をもつのが魅力です。各分野に経験豊富なスタッフが在籍して、チームプレーで依頼者の希望に沿って業務を行っています。
※2022年3月時点(公式HPより)
山田特許事務所では、1930年に創業後3代にわたり特許や商標に関する業務をおこなう歴史ある特許事務所。特許は5万件以上、商標は4件以上。実用新案や意匠を含めると約10万件の実績(※)があります。現在は、3名の弁理士によって特許・商標・意匠の実用新案の出願から権利化、権利維持のサポート。海外に向けた手続きや知的訴訟の補佐も携わっているのが特徴です。
※2022年3月時点(公式HPより)
現在は、所長含む3名の弁理士と複数の技術スタッフが在籍しています。技術スタッフは「特許技術者/明細書担当」「商標担当」「外国担当」「業務担当」に分かれて業務を担当。お客様により良い提案ができるように、弁理士と各技術スタッフは日ごろから議論や情報共有を行い、チーム力を高めています。海外(米国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジア各国)の出願に関しても、各国の知財業界の代表的な事務所を通しておこなうので、スムーズかつ的確な交渉をおこないます。
山田特許事務所は、お客様から時間をいただける場合においては、可能な限り対面での丁寧なヒアリングを心掛けています。難しい場合には、オンラインでの面談やヒアリング可能。特許は申請から審査が出るまで長期にわたるので、その間に案件を取り巻く環境が変わってしまうこともあります。各段階で確認することで、権利化への意思決定もスムーズに行えます。
自動車、船舶、輸送およびその関連システム、各種産業機械、生物、土木/建築、化学/薬品、電気/電子、食品/日用品/服飾、サービスマーク(役務商標)
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、お問い合わせください。
豊富な実績を持つ山田特許事務所は、過去のノウハウを生かして特許や商標に関する業務をおこなっています。歴史ある特許事務所だからこそ、依頼者が納得のいくサポートが期待できますよ。
東京には、「調査料0円」「素人でもわかりやすいサポート体制」「戦略をアドバイス」など個性あふれる特許事務所が存在します。 東京でおすすめの特許事務所を知りたい場合はこちらもご確認ください。
秦野耕次所長弁理士は、東京理科大学大学院理学研究科修士課程を修了後、2007年に弁理士に登録。2011年に山田特許事務所の3代目所長に就任しています。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。