高い情報通信技術により効率化や正確さを追求したIRD国際特許事務所が扱っているさまざまな知的財産に関する業務について、その特徴を紹介します。
情報システムやデジタル関連に専門性の高い特許事務所です。情報通信の高いスキルを活用した業務が特徴で、さまざまな論文発表など研鑽にも努めています。
名だたる大学で非常勤講師や講師を歴任し、情報学の博士号を持つ弁理士が所長として在籍しています。これまで大手メーカーの知財管理や権利取得業務の経験や商品開発などに携わるなどその実力は高く評価されており、情報処理特殊技術者試験や情報処理第Ⅰ種技術者試験に合格するなど、その情報通信に関する技術力は高く評価されています。
情報通信技術に長年携わり研究開発を行ってきたノウハウを基に、独自のシステムを構築し知財活動に活用しています。AIを使った特許自動分類システムや特別調査支援システムの出願前の活動の効率化。特許出願書類を正確かつより簡便にした半自動生成システムなどにより、従来の手法と比較してよりスピーディで正確な出願を実現しました。
所長自らが300以上の発明と学会発表の経験(※)があり、その実績を踏まえてお客様の発明を発掘するサポートを行っています。特許工学の研究から得た手法や独自のメソッドを取り入れた発明塾などさまざまなツールを用いて、小さな手掛かりから隠れた発明を見出し知財としての権利化に結び付けていきます。
※2022年3月時点(公式HPより)
情報通信(AI・IoT・ビジネスモデルを含む全分野)、機械、電気、電子デバイス
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
IRD国際特許事務所は、情報通信のスペシャリストだからできるスピーディで効率的な業務提供を行っています。
本サイトでは、IRD国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。
その中から「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
所長である谷川英和氏は情報学の博士号を取得しているスペシャリストです。
大学の講師や研究員を歴任し1999年に弁理士資格取得。2002年に現事務所を開設しました。
大手電機メーカーの業務や商品化、発明による学会発表などその経歴と実績は十分に余りあるほどの人物です。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。