レガート知財事務所は知的財産の発見から保護までをサポートする知財事務所であり、知財における「町医者」として顧客にサービス提供を行っています。クライアントごとにカルテを作成しながら、どんなお悩み・相談にも対応しています。
レガート知財事務所の弁理士は豊富な経験や実績を持っており、特許のみならず意匠や商標、不正競争防止法・著作権・景表法などさまざまな悩みに対応が可能です。所長は知的資産経営認定士資格も持っており、知的資産経営のアドバイスも行います。
顧問先である中小企業に対しては、まるで知的財産部門かのように利用してもらえる環境を提供しています。知財戦略やブランド戦略の策定、商品開発マネジメント、文書の作成・チェックなど、さまざまなニーズに応えています。
レガート知財事務所では案件ごとに適した専門家の紹介も行っています。弁理士や弁護士のみならず、デザイナーやネーミングプランナー、税理士・中小企業診断士などケースバイケースで対応を行っています。
特許や実用新案、意匠においては機械・日用品の分野を中心に取り扱っており、発明やデザインなど創作の内容について権利化のアドバイスを提供しています。商標・意匠を得意としており、クライアントと弁護士・デザイナーなどの専門家を繋ぐ役割も果たしています。
レガートは音楽用語で「音と音の間に切れ目を感じさせず、滑らかに続けて演奏する方法」を意味しており、「滑らかに繋ぐ」という想いから事務所の名前としています。意匠や商標も得意とする特許事務所として、デザインと経営を考え的確なアドバイスを提供しています。
※消費税についての記載なし
峯所長は早稲田大学卒業後凸版印刷に勤務し、1979年に弁理士試験合格・翌1980年に弁理士登録を行っています。弁理士関係の委員や研究員などの職務経歴や公職に携わった経験、著書の出版経験など豊富な実績を誇るベテラン弁理士です。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。