秀和特許事務所には各分野に精通した弁理士が40名以上(※2021年4月時点)も所属しており、どのような分野にも精通した弁理士が担当できる組織体制となっています。多岐にわたる場合には連携して対応を行い、グローバルな事業展開にも対応できる特許事務所です。
※参照元:秀和特許事務所公式HP「事務所のご案内」(https://shuwa.net/office.html)
秀和特許事務所には多くの弁理士が所属しているため、さまざまな技術分野の専門知識を有しています。どのような分野であっても発明の技術内容に精通した弁理士が対応し、分野が多岐にわたる場合には連携して対応します。
米国や欧州、中国、韓国、台湾、東南アジア、ロシア、オセアニア、中南米など世界のさまざまな国での出願も取り扱っており、グローバルな事業展開もサポートすることができます。各国の特許事務所からの情報もいち早く入手する環境を整えています。
発明者面談などを利用することで緊密なコミュニケーションを取り、顧客の事業・戦略を理解したうえでサポートを行います。発明・発掘段階から権利化・権利活用に至るまで、知財戦略を担うパートナーとして尽力します。
秀和特許事務所には多くの弁理士が所属しているため、対応の幅が広く、機械・電気・化学・バイオ分野がメイン領域。
秀和特許事務所では、国内外問わず特許の出願を行ってくれます。主な取引先としては自動車関連・複写機関連・コンピュータ関連・通信・化学・建築・バイオ・食品等の国内メーカー・大学の研究機関。特許出願のほかには知財コンサルティングや鑑定・訴訟などの対応を行っています。
秀和特許事務所の特許費用については、公式ホームページ上に記載がありませんでした。秀和特許事務所に出願の依頼を検討されている方は、直接お問い合わせ下さい。
今堀所長は日本弁理士会・AIPPIに所属する弁理士で、生活用品や一般機械、ロボティクス、メカトロなど多岐にわたる分野を取り扱っています。東京大学工学部精密工学科を卒業しているなど、知識・経験を豊富に有している弁理士です。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。