協学国際特許事務所は弁理士や特許技術者が複数所属しており、それぞれのスタッフが経験豊富なため幅広い対応領域を誇る事務所です。設立からは間もない事務所ですが、多くの顧客対応を行っているなど実績もある特許事務所です。
※明記されている業務以外はグレーアウトしています。
設立当初から最新の特許管理システムを導入しており、すべての案件の各種期限(法定期限や企業期限など)、出願人データ、出願書類などさまざまなデータを管理しています。このシステムデータをスタッフ間で共有することで、スムーズな業務を遂行します。
所内で顧客ごとに業務処理フローを作成しており、要望や社内ルールなどに柔軟な対応を行っています。出願書類の納品方法やファイル形式、経理関係などの取り決めにきめ細やかなサービスを提供しています。
協学国際特許事務所ではルーチンワークを可能な限り自動化できるよう日々業務改善に取り組んでいます。前述の特許管理システムに加え、各種システムやソフトウェア、特許明細書のチェックツールの利用などを日常で行っています。
通信、情報処理、機械、機械学習、材料、半導体、化学、IoT、UI、アイデア発明
協学国際特許事務所は弁理士5名に加え、特許技術者が5名在籍しています。そのため幅広い分野のサポートが可能となっており、実務経験の長いスタッフが経験を活かしたサービス提供を行っています。設立から半年程度という短い期間の間に多数の顧客から依頼を受けており、うち4社は創立70年を超える一部上場企業であるなど、現在ではしっかりとした実績も作っている特許事務所です。
協学国際特許事務所の特許費用については、公式ホームページ上に記載がありませんでした。どの程度の費用で業務を依頼できるかについては直接お問い合わせ下さい。
代表弁理士の伊藤弁理士は、学生時代に弁理士を志し弁理士としては15年に亘る実務経験を積んだ後に事務所を設立しています。専門性や事務管理はもちろん、顧客に気持ちよく満足してもらえるサービスを提供すべく日々努められています。
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※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、 「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。