輝特許事務所は1914年創業の老舗特許事務所です。対応領域や費用、所長弁理士の紹介など、特徴をまとめています。
それぞれの専門チームを結成しての知財サポートを実践しており、説明義務を果たすだけではなく親身なコミュニケーションを実践するなど、特許・実用新案、意匠、商標に力を入れている特許事務所です。
輝特許事務所では特許・意匠チームと商標・意匠チームの2つに分かれて業務を行っています。チーム制にすることで、弁理士の知識が集まり、より確度の高い知財戦略を提供することが可能。クライアントの要望に合った知財のサービスを提供できます。
輝特許事務所は顧客とのコミュニケーションを重視。クライアントが何を求めているのかを理解し、適切なサポートを心がけています。クライアントとのコミュニケーションを通じ、理解するにとどまらず、顧客との信頼関係を構築し、クライアントの目的達成をサポートします。
輝特許事務所では特許・実用新案から意匠、商標まで取り扱っています。いずれも調査や届出だけではなく、どうすれば実効性のある権利を取得できるのかという観点からのサポートを徹底。また、企業だけではなく個人も対象となっているなど、サポート相手を選びません。
公式サイトに記載なし
輝特許事務所は、事務所内に2つのチームを用意し、対応領域のチームを担当させる制度を確立させているクライアントをサポートしています。当サイトでは、輝特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中から「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
輝特許事務所の所長を務めるのは水野 勝文弁理士。日本経済新聞での執筆や、共著ではありますが書籍も刊行しています。日本弁理士会の副会長、産業競争力推進委員会委員長、知財ビジネス推進ワーキンググループグループ長、日本弁理士政治連盟の会長等、様々な経歴を持つ弁理士です。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。