創立39年の歴史ある特許業務法人東京国際特許事務所。ここではおすすめポイントや特徴について詳しく紹介します。
電気、機械工学、化学など理系分野全般を扱う東京国際特許事務所。創立39年の長い歴史と信頼があり、多様な年代の技術スタッフが在籍していることが特徴です。
特許業務法人東京国際特許事務所は、波多野特許事務所として1982年7月に開業しました。そして2011年9月に特許業務法人東京国際特許事務所に組織を変更。創立39年目となる長い歴史を持った特許事務所です。
理系分野全般の知的財産を扱い、国内のみならず世界での産業財産権の確立を目指しています。業務についてはユーザーとのパートナーシップを大切にしているため、満足度の高い高品質な知財サービスを提供してくれるでしょう。
特許業務法人東京国際特許事務所の技術スタッフは、若手から特許業務40年以上のベテランまで多様な人材が揃っています。 大学院卒業者、研究開発経験者を中心に、欧米での裁判や審判の経験者も多く在籍。
基礎技術分野から新しい技術分野に至るまで、技術的土台が確かであることが事務所の大きな特徴です。
東京国際特許事務所の海外代理店の数は80事務所以上。世界的に国際化の情勢が進み、知的財産分野も外国出願の割合が年々高まっているという状況です。このため欧米、中国はもちろん中南米・中東・アフリカなど、世界各国に代理店事務所を設けています。
またすべての案件には適切な技術スタッフが割り当てられていることも注目ポイント。このことより、国内外を問わずスタッフが高品質な知財活用のアシストを行うことができます。
パーソナルコンピュータ、DVDなどのデジタルメディア機器 レーザ機器、光計測機器 携帯電話などのモバイル機器 デジタル複合機、プリンタ、FAX、スキャナなどのパソコン周辺機器 放電灯、照明器具、配線器具 環境設備、環境機器
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
特許業務法人東京国際特許事務所は創業以来、電子機器を中心に特許業務を行っています。ベテランの弁理士や技術者がいるので、品質の高いサポートしてくれるでしょう。
さらに、企業法務を中心とした一般民事事件、知的財産事件、刑事事件などにも迅速に対応しています。
本サイトでは、東京国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中から「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご覧ください。
弁理士である所長の対応している分野は電気工学。電気、通信、情報処理機器、画像処理回路、デジタル複合機(MFP)など多様な技術に知見があります。このため技術と知的財産の両面について理解が深く、企業の産業財産権をトータルサポートしてくれるでしょう。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。