ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許で戦略的な知財サポートを提案するライトハウス国際特許事務所。 ここではおすすめポイントや特徴について詳しく紹介します。
要望に沿った戦略・戦術を提案する一流のコンサルタントです。情報をスピーディーに収集し発信しながら、高い目標を実現するための高度なスキルを提供します。
ライトハウス国際特許事務所では、これまでソフトウェア特許・ビジネスモデル特許の出願を多数取り扱ってきました。ソフトウェア特許とは、コンピュータを利用した発明に関する特許。
一方ビジネスモデル特許とは、ビジネス方法そのもの特許を取得することになります。 両者を合わせることにより、単にソフトウェアの特許を取得するのではなく、「企業の競争力を高めるためには、どのような特許を取得すべきか」を踏まえた提案をすることが可能です。
ライトハウス国際特許事務所では、知的財産権の基礎知識、特許明細書の読み方・書き方、企業における特許戦略など、多数のセミナーを行い企業の知的財産部を支援しています。
企業内における知的財産部と研究者・技術者との間で良好な協力関係を築くことにより ビジネスの存続・発展につながると考えています。
化学分野の特許明細書を作成するための小冊子発明者、特許担当者のための化学系特許明細書の作成のポイント』を電子書籍で提供しています。 良い発明を生み出しても、特許明細書の記載が拙ければ、特許にならない場合があります。
また、社内の研究者、開発者に対してどのように教育を進めていけばよいかわからないという場合も。 そんな時に重宝するのが特許明細書の作成ポイント。ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
ソフトウェア、ビジネスモデル
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
ライトハウス国際特許事務所は、一般的に難しいといわれているソフトウェア特許・ビジネスモデル特許に対応しています。2010~2013年に最終的に特許になった出願の割合は81%以上。
ソフトウェア・ビジネスモデル特許の出願の際はチェックしてください。
本サイトでは、ライトハウス国際特許事務所以外にも特許事務所を紹介しています。その中で「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、 東京でおすすめの特許事務所を紹介しています。ぜひご確認ください。
ライトハウス国際特許事務所の社長を務める田村良介弁理士は京都大学工学部工業化学科卒業後、化学メーカーに入社しました。そこで高分子関連の製品開発に従事。その後、特許の世界に興味を持ち、2003年に弁理士登録を果たしました。翌2004年にコンサルティング会社に入社後、知財関連のコンサルティングを学び、2007年ライトハウス国際特許事務所を立ち上げました。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。