化学・バイオ分野を中心とした特許出願・取得に関して明るい特許業務法人アルガ特許事務所。ここではおすすめポイントや特徴について詳しく紹介します。
その分野を得意とする弁理士が直接担当します。知的財産をトータルサポートし、出願から権利化まで外国出願もスムーズに行います。
特許業務法人アルガ特許事務所は、とくに化学・バイオ分野について知見があります。化学関連分野においては、医薬、化粧品、食品を得意とし、医療機械・器具、回路基板技術など機械分野の実績も多数。
さらに化学系 医薬、化粧品、食品、無機・有機材料、高分子、セラミックなど幅広い取り扱い分野を持ち、専門知識を持つスタッフがきめ細かいサービスを提供します。
企業ニーズに合致した質の高い明細書の作成は、ユーザーと弁理士が十分に意見を交換することが大切。発明やデザインの本質を正しく把握することによって、適する特許の取得が可能になると考えます。
また国内出願は、その分野に対応している弁理士が直接担当するため、効率の良い知的財産のサポートが可能です。
外国出願は、出願から権利化まで弁理士が技術スタッフと協力して対応する体制を整えています。 出願時には各国の法制を十分考慮しつつ、明細書やクレームを再度検討しており、中間処理においては、外国代理人との連携を充実させ、適切で無駄のない対応を行います。
化学関連分野、医療機械・器具、回路基板技術、医薬、化粧品、食品
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
医薬、化粧品、食品など化学関連分野の出願業務を中心とする特許業務法人アルガ特許事務所。その業務は出願にとどまらず、審決取消訴訟や侵害訴訟の代理業務も行っています。また、クライアントとの打ち合わせ基本に、質の高い出願をする体制を整えています。
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所長についての記載はありませんでした。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。