磯田特許事務所は訴訟や請求に対応している特許事務所です。このサイトでは磯田特許事務所の対応領域や強みについてをまとめています。
明朗な料金体系・事例が提示されているので自社とのマッチングが判断しやすい点に加え、多面的な明細書発行を心掛けています。また、経験に基づいた知的財産戦略や対策・権利化サポートを展開しています。
磯田特許事務所の出願に関する料金が公式サイトに記載されています。細かく表記されているので、相談前の段階で料金の把握が可能。自社の予算にマッチした特許事務所なのかを把握できます。
磯田特許事務所は、相談から出願にかかる手続きまで幅広く業務を行っています。基本的な特許・意匠・商標・実用新案の対応、海外での権利化手続き。特許事務所としては珍しく、国内の回路配置利用権、特定不正競争、著作権などの対応も。権利関係の訴訟トラブルの対応や無効審判も行っています。
特許侵害訴訟、無効審判請求、審決取消訴訟などのトラブル案件の対応をしています。平成24年度は合計で37件を担当しています。「自社の特許権を侵害された」「他社から警告状が届いた」などがあれば、ぜひチェックしてください。
電気、電子機器、情報処理、通信、光学、半導体、コンピューター・ソフトウェア工学、機械、物理、化学、ビジネスモデル、日用品、販促用品
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
磯田特許事務所は訴訟に対応している特許事務所であることが分かりましたので、訴訟を視野に入れている事業者にとって、頼れる存在になるでしょう。
さらに、「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、東京でおすすめの特許事務所を知りたい場合はこちらもご確認ください。
磯田特許事務所の所長を務めているのは磯田 志郎弁理士です。2002年より弁理士として活動していますが、弁理士となる前は半導体の企業にて、ライセンス交渉や特許出願、中間処理業務を担当。弁理士となる前から知財に携わっていたので、知財業務への従事歴そのものはとても長いです。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。