世界各国にて出願業務を行っている青山特許事務所について特徴や対応領域をご紹介します。
青山特許事務所には100名を超える弁理士が在籍しているからこその幅広い業務への対応が可能です。担当業務に応じた専門チームを編成しての案件担当による質の高い事業の提供、さらには先進国だけではなく発展途上国も含めた150カ国での海外実績もあります。
青山特許事務所には100名以上の弁理士が在籍しています。それぞれ得意分野が異なるからこそ、幅広い角度からのサポートを可能にしています。案件に対してはチームを編成して担当します。対応が異なる弁理士のチームが、様々な知見にてサポートします。
青山特許事務所は、国内での特許出願件数が155,000件、実用新案が26,000件、意匠が9,000件、商標が35,000件とのこと。海外での特許出願総数は125,000件、実用新案が600件、意匠が3,000件、商標が29,000件程度と豊富な実績を誇る特許事務所であることが分かります。
※2022年3月時点(公式HPより)
出願業務だけではなく、クライアントに講師を派遣し、知財セミナーのサポートも行っています。クライアントの社員が知財への関心、興味や知識を高めることを目的としたものですが、セミナーの内容・スタイルに関してはクライアントの要望に対応したものとなっています。
機械、電気、電子、通信、半導体、コンピュータ、医療機器、材料、化学、バイオ、食品、医薬
※HPに記載があるものを掲載。上記以外の特許技術に対応分野については、事務所にお問い合わせください。
青山特許事務所は100名以上を超える豊富な弁理士を抱え、世界の出願にも対応しています。
さらに、「戦略を相談しながら知財強化」「手間を少なくして知財強化」「コストを抑えて知財強化」など、東京でおすすめの特許事務所を知りたい場合はこちらもご確認ください。
青山特許事務所は山尾 憲人弁理士と田村 啓弁理士が共同で務めています。1965年に創業以降、東京と大阪にオフィスを構えるなど大規模な特許事務所として、国内外を問わずに事業を展開。そして2018年の4月に両氏が共同代表に就任しました。
※Google検索で「特許事務所 東京」と検索し、表示された特許事務所74社のうち、中小・ベンチャー支援を公式HPで謳っている中で、
「特許庁OBが在籍している」「パートタイム知財部®がある」「出願費割引プラン」を行っている事務所を選出(2022年3月1日時点)。